馬のはなむけに、コメ粒/モミ粒リング

2022年、最初の彫金は
コメ粒モミ粒リング
2本セットの制作です。

2週間後に海外に行かれるとの事で、
その前に、在庫があれば…、
とのお問合せを頂いたもの。

彫金机周りを 隈なく探した所、
運良く、作業途中のものを見つけ、
サイズを調整、コーティング仕上げに
御徒町に駆け込み、無事
完成しました!!!

一からの制作ですと
2〜6ヶ月お待ち頂くのですが
御守りとして、身に付ける方も多い
穀物ジュエリーですので、
海外に行かれるタイミングに
間に合って良かった〜!

*業者さんを通す作業もあるし、
他の方が待っておられたりもしまして
ジュエリーに関しては特に、お急ぎの
ご要望は、本来ならお断りしています*

制作途中のものを、しかも
コメ粒/モミ粒の
2本分、見つかるという奇跡!!!

お客様の、馬のはなむけに
と思いつつ、お包みいたしました。

今頃、地球のどこかで
コメ粒とモミ粒を
身につけてくださっているのかな?

海外生活の
不安とワクワクに、
幸あらんことを願うのです^^

モミ粒ペンダント

屋号に、[鞄]
という文字を入れてしまったため
ちょっと分かりづらいですが、
実は、彫金制作も行っております。

*我が家の稼業が玩具試作なので
Yamanaka(家名)とBumblebee(変形玩具)
の鞄語(portmanteau)を、屋号にした次第。*

通常作業の合間に制作するため、
納期が2〜6ヶ月と、
ばらつきがありますので、、
現在は、お待ちいただける方にのみ
こっそりと制作しております。

ご希望の方は、
[山ナ鞄]WEB SHOP
よりお問い合わせください。

モミ粒ペンダント:
トップ18k/チェーン14gf

人生の節目ごとに、
モミ粒シリーズを
お求め下さっている方へ
お作りしました。

シンプルに、
モミ粒のフォルムと
チェーンが通る部分が
一体化しているトップを
チェーンにお付けしました。

モミ粒から、芽が出ている感じが
個人的に気に入っているのです。

↑ 梨地仕上げをしているところ。
金剛砂を漏斗で落として、
やや重めのマットに仕上げます。
仕上げの仕方は、作家さんによって
ちょとずつ違うんだろうな。

通常は2か月、長い時は半年以上
お待ち頂くのもあって、
実は毎回、ご依頼を受けるのは
これで最後にしようと
思ったりするのですが、、

小物の制作とはまた違う、
彫金に集中する
時間の流れの中で
考えたり、
想い出したりする事も多く

緊張はするけど
(近年のゴールド価格たるや…)
やはり、好きな作業なんだなと、
大切なんだな、と毎回思う。

なので、
ご要望があれば、
作り続けていこうかな。

しかし、

いろんな素材の業者さんに
パッとお願いできるという、、
この動きが出来るのは
東京の東の端っこに
現在住んでいるからであって
将来の事はわかりませんなあ。

今だけのものを、
精一杯作っていくのです^^

エアバッグで疲労困憊した話

量産のお仕事で、
エアバッグとの廃材を扱ったので
その、素材に関する忘備録となります。
(ご依頼のお品なので、意匠や用途の具体的な記述は無しです。)

1週間の予定で行なった作業ですが
下記の通り、予想以上の困難で
倍の日数かかってしまいました(T ^ T)

*****
[山ナ鞄]のアイテムを
お待ちいただいているお客様には
通常より、お届け日にちを
いただいてしまい
大変申し訳ございません、、、
本日より、通常作業に戻ります。
焼き上がり次第、
順次発送して参りますので
今しばらくお待ちください。
*****

まず、最初に結論を言うと
私の作業スペック(工業用厚物ミシン/最大糸8番ー針25号)
で、1点ものは作れど
「量産」はギリギリアウトな
素材でした (T ^ T)

*****
糸の番手は
数が少ないほど太くなり
針は数が大きいほど太くなります。

お洋服は糸90〜50/針9〜11
お財布や鞄は糸20〜8/針14〜19
を、通常使用します
(モノによって、少し変わります)

忘備録のため、わかりにくい表現や数字が多くなります、すみません、、
*****

サンプルを制作した時点
(20番糸で2個/8番糸で1個制作)
では、糸調子が難しいというか
時々糸が生地に引っかかるのと

厚みに対して、
かなり硬い感じだなと思ったけど

20番糸/16番針
8番糸/18番針で縫えたのと、
仮止め用の両面テープ/熱粘着シートも
きちんと付いたのですが

いざ、黒40白40の
量産作業を開始したら

一枚一枚の個性が違いすぎて、、
いや〜、絶対になりたくない
やんちゃクラスの担任を
受けてしまった感じというか。。。

具体的に言うと、
糸調整が、一枚ずつ異なる
両面テープがつく/つかない
粘着シートがつく/つかない
両テと粘着の両方使いでOK
両方でもダメ。
などの違いが、作業をしていて
どんどん出てきて

染料(黒色は染料の粒が多くて、縫いの邪魔になる時がある)のせいか?

生地かな???
生地は、黒だと見た感じで
トロミ/ゴワ/ゴワゴワ/ちりめん
トロミ→縫いにくい/ちりめん→縫いやすいという感覚。
ゴワやゴワゴワは、縫えるけど仮止めに難あり
の傾向だけど、その分類内で
予想できない事も、沢山あるから、、、

エアバッグを解体する際に
使用した、なんらかの汚れだったり
薬品だったりの付着が原因???

など、試行錯誤しつつ
でも納期があるので、
とにかく仕上げなければ。と、
量産なのに、1点ものを沢山作る。
という動きを、しつつ

うっすら
トロミが悪い???
と思いつつ

なんとか黒を納期内に仕上げ、、

白の作業に入った段階で
白は、見た感じが全て似ているし
もし、染料が原因なら
もう大丈夫!!!?!

と、縫ってみたところがこちら↓

8番糸/目飛び防止針21番
同じ糸調子で縫った所、

上から、見事に
縫える

糸のほつれあり

縫えない

と、なんとまあ!
綺麗な縫製サンプルが
取れましたよ!0_0!

****

これは、完全に
生地自体に原因がある。
そして、それは多分トロミ。

でも、白はほんと
ぱっと見、ほぼ同じ。
トロミもゴワもゴワゴワも
判別ができないーーーーー!!!!!
(唯一、ちりめんはわかる)

*****************
ちょっとこれでは作業ができません
だってサンプルと違う子がいる。
そして、それがどれだかわかりません
*****************

という理由で
納期を延ばしてもらいつつ
自分の作業所ではない、
スペックの高い場所で
作業をさせてもらい、
昨日、やっとなんとか
80枚仕上げて参りました。

ミシン屋さんや糸屋さん
糸会社の友人などに
相談して、白の打開策は

隠れトロミ素材に合わせて
全てを糸8番/24番チタン針
(画像のはチタンではないけど)
を使用したのだけど

一番重なる部分は、見えない箇所を
先に、手で穴を開けてやっとという。
いや〜、恐ろしい。

24の針は、初めて使用しました。
針の部分が2ミリくらいで、
5番や0番糸で使うやつです。
厚物ミシンでもギリ入るけど、
もう一つ大きなミシン(極厚物)
でないと、ちょっと厳しい太さ。

糸屋さんに、24なんて使ってたら
ミシンおかしくなるよ。と、

ハイテク素材、恐ろしや、、、

画像の上から
ゴワ/白トロミ/黒トロミ/ちりめん
サンプルは、
一番縫いやすいちりめんと
かたいけど縫えるかなのゴワでした。

4分の1強の確率で入っていた
トロミちゃん。
サンプル時に、何故使用しなかったのか、、
敗因のひとつだなあ。。

縫えないトロミ生地は、
端からほつれてくる
繊維が、ナノファイバー的に
見たことない細さで、
引っ張っても、
決してちぎれることは
ないのです。

こんな感じに観察したり、
調べたりして
今のところ思うのは

エアバッグに使用されているのは
ナイロン66という超素材で、
時代によって、
樹脂コーティングしたり
細かい繊維を、熱加工で
均一に縮めたりして、防気性を高めたりと
常に、最先端のハイテク技術が
詰まって要るわけで。

廃車の車から取り出すエアバッグは
車種や年式もバラバラで
その時代や車両のサイズに合わせた
用途で開発されてきた素材は
そりゃ、個性がでるわな。

そして、そもそも
防気性の強い素材に
太い針で穴を開ける自体
まあ大変な事ですよね。

人を守る素材のすごさを
一心に受けたこの2週間で
相当なダメージを受けて
疲労困憊、、トホホです
(七日目あたりが特に)

見た目に反して
いや見事に騙されたというか、
自分の中の、
危険信号が働かなかったのは
修行が足りてないんだなあ、、と
結構凹んだ2週間でした。。。

あー、でもとりあえず
仕上がってよかった!!!

しかし、糸の素材を変えたら
もしかしたら縫えるのか???
ロックミシンは難なく使えたので
もっと適した縫製方法が
あるのでは?

もし、自分の所で縫えるのなら
おにぎりお買い物バッグの
素材に使ってみたいぞ!

と、通常仕事に戻った瞬間に
こんな感想が頭に浮かぶ
懲りていない自分がいて、、
ちょっと、怖くもあります。

ほっこり鯛焼き、始めました。そして、アフターケア

今年も、ほっこりほかほかの
『焼きたて鯛焼き』始めました

手触り良い、フランネル生地の
鯛焼きポーチに
ミニカイロを仕込むことで、
身につけると、ホカホカほっこり^^
温かさが持続します。

冬の寒い日に、外で働くあの方へ。
運動不足解消にと、毎日頑張って
ウォーキングしている方へ。
受験勉強されている方や、
妊娠中の方へ。

身の回りで、いつも頑張っている
大切な方への贈り物として、
ぜひご活用ください!

もちろん、
ご自身への贈り物としても^^

ミニカイロ3個付
ギフトラッピング仕様
送料無料となります。


鞄制作・型紙制作の基礎を学ぶべく
3年半通った、Bandyさんの学び舎を
先月、卒業いたしました。
(と言いつつ、まあなんやかんやと
お世話になりそうですが^^)

そして、さらに自分の腕を磨くべく
今秋より、週の半分ほどを
「人形町BASE」で作業をしております。

「人形町BASE」は、
バッグメーカーが母体の工房で

製品の生産過程で発生してしまう
B品や余剰在庫など
今までは、廃棄対象となっていた
バッグや小物を
再び販売出来る様に形を作り直す
アップサイクル事業を
展開している所となります。

リメイクや修理は、
一旦バッグを解体したり
部分を開いてから、変更する部分と
元に戻す部分とを考えながら
最小限の工程で、
なるべく綺麗に仕上げる。という、
アクロバティックな事をするため
学ぶ事が沢山で、楽しすぎる。。。

いやあ、、知らない事できない事
まだまだ山ほどあります。

[山ナ鞄]としては、
火・水・木の作業は当面
朝のみとなるなど

少しゆっくりの進み具合となりますが

このリメイク/修理の経験が、
[山ナ鞄]本革アイテムを、
長くご愛用いただける様な
アフターケアの礎となっていけたらと
思いつつ、頑張っております。

*[山ナ鞄]本革アイテムの
アフターケアのご要望は
ウェブショップより
お問い合わせください*

TE-2 レストア計画その4

時間のある時に、少しずつ組み立てておりおりました、TE-2

ついに、縫える様になりました!!!

後ろの、糸立て部分。
最初は、右横に飛び出す形で取り付けようかな?
と思っていたのだけど、
結局、台の後ろに穴を開けて通す事に。

なので、一回付けたタイルを壊すのは
申し訳ない、、と思いつつ
タイルを一個叩いて割るという作業。
(さすが焼き物、ちょっと叩いても割れないのね。結構大変でした、、)

ミシン本体と、台の隙間に緩衝材を入れたり
糸巻きを設置したり、
油受け(上画像の、丸いお盆)を仕込んだり。

油受、SEIKOのロゴマークが入っていて
何気に可愛い^^

さあ、多分これで大丈夫!
と思い、さっそく上糸をかけ
下糸を入れようと、ボビンを探したのですが、、

ボビンケースが無いー!!!

と、10分ほど探してから
思い出しました。

TE-2には、もともとボビンケースが無いんだよ。
なんと、本体の構造に組み込まれているのです。

ここら辺は、今のミシンと大いに違う箇所ですね^^
下糸の入れ方も独特というか、結構コツがいるというか。
進化の過程が見られて、私的にはとても楽しい。

これで、一応縫えるまでになりました^^
さっそく、試してみる。

足踏みなので加減が難しく、
踏むタイミングがずれて裏拍?に入ると、
後ろに進んでしまう苦笑

慣れるまで、しばらく練習だな。

TE-2 レストア計画その3

おおお?
お財福の改善をしていたり、
親知らず抜いたり、ワクチン打ったりしていたら
あっという間に、時間が経ってしまいました、、

少し前の事ですが、、、レストアをしているSEIKO TE-2は
先月末に無事、自宅の仕事場にやってきました。

上の画像は、O崎さんの所から車で運んでいる所。
すでに、愛着度マックスなので
こういう風に、横たわっている姿も愛しく感じます^^

台座のタイルが乾いたので、
あとは家で時間があるときに
ちょこちょこと仕上げていこうかな
といった目論見。

自宅の、作業場に設置。
スナさんのくつろぎスペースが、
やや狭くなるのだけど
堪忍してくださいな^^

設置完了。

組み立てて気づいたのですが、
ベルト(オレンジ部分)を、
プーリーの小さい円周部分に
つけた状態で、
台座の穴をカットしたので

プーリーの大きい円周部分に付けると
ベルトがぶつかる。

という事に気付き、、、
ここだけけ、タイルを少し壊して
修正しました。

糸立てや、下糸巻きパーツは、
錆がすごいので
塗装し直しています。

兼ねてから使ってみたかった、
鉄風ペイント!

サフェーサーを塗って、乾燥中。

塗装して、取り付けたら
九月中には、
使えるようになるかと思います。

楽しみ〜!!!
(って、毎回言っている気が。。。)

SEIKO TE2 レストア計画その2

昭和に活躍していたミシン
SEIKO TE2に、雰囲気が合いそうだなと
モザイクタイルを貼る事にしました。

縫製のプロであるO崎さんは、
使えれば良いというスタンスで
TE2を組み立てていたらしく、
ここでまさかのタイル!?
とびっくりしておりました。

私も最初は単に、
板に塗装でもしようかな?
と思っていたのですが。

自由な雰囲気で組み上がったミシンを
見ていたら、思いっきり素敵に
仕上げて見たくなったのですよ^^

こんな機会、めったにない!!!

台座の補強にと、まずは裏面に金属のバーを設置。

ベースの板を綺麗にして、接着剤で
タイルを貼っていきます。

人生初の作業!
見よう見まねですが、たたた、楽しい。

大きな四角いパーツは、60年代製の
美濃焼アンティークタイル。

六角のパーツは、裏にネットが付いていて
綺麗に貼れる。すごいなあ。
ところどころ剥がして、
好きな配色にしていきました。

ここで、1日ほど乾燥。

地が固まったら、さらに上から
目地を入れていきます。

目地の色は、グレーにしてみました。
画像は黒いけど、たぶん乾いた段階では
もう少し明るい色になると思う。

目地を入れた後に、濡れ雑巾で
表面を拭いていきます。

銭湯をイメージしていたのですが、
一気にオシャレになってきたおお!

ここで、また乾かします。

次回は、ついに我が家に移動させて
組み立てだー!^^!

糸立てや、細かい箇所が
まだまだあるのだけど、それらは
後からゆっくり仕上げていこう、

とか思いながら、鉄風塗料やらを
モノタロウで物色したりしています^^


そして、『お財福2021』も
いよいよ、ウェブショップにアップしていきます。

本日から、今週にかけて
栗/柏餅/桜餅/おにぎり
と、1点ずつ掲載していきます。

なんとまあ、ゆっくりの動きではありますが、、
どうぞよろしくお願いします!!!

お財福2021動画撮影してみました^^

今月中旬から、いよいよ
販売スタートの『お財福2021』

お値段を決めたり、ウェブショップ用に
詳細を書いたりと、準備をしています。

本日の午前中に、ウェブショップ用の写真を
撮影していたのですが
ふと、内装の仕様動画を撮ってみて

これはInstagramにアップできるかも?
と、インスタに。

タイトルとか動画スピードとかを
調整できるかも?と、
InShotをダウンロードして
使ってみる。

後々のことを思うと、
YouTubeに動画をまとめておくのは
便利かも?
と、YouTubeにチャンネルを作る

動画をアップロード

ブログに貼り付けてみる。

という作業を、思いつくままに進めてみたら
2時間かからずにできた、おお!!!
最近はほんと手軽にできるもん
なんですね〜、いやびっくりしました。

『お財福2021』のコンセプトは
[電子決済が増えてきたから
コンパクトになりつつあるお財布。
電子決済はスマホで対応してたりと
カードの枚数は減った。
お札もそんなに持たなくなった。
でも小銭は絶対必要で、
行く場所によっては
すごい増えたりもする]
という方の為の、コンパクト財布です。

小銭入れは2箇所。
上のポケットには、さっと使いたい量の
小銭がすぐに取り出せる様に
500×1/100×4/50×1/10×4/5×1/1×4枚の小銭
(全部で999円)が入る位のサイズです。
ファスナーを閉めた状態で振っても
小銭が落ちない様に形を工夫してあります。

小銭が沢山たまってしまった際は、
中央ポケットに。

お札とカードは両サイドに入れます。
細かい仕切りは無くしました😊

試しに撮った動画ですが
使い方の説明として、あると便利ですね!
今まで、トライしていなかったけど
実はすぐできる事って、
まだまだ沢山あるんだろうな〜、、、

日々、精進じゃのう。

TE-2 レストア計画その1

SEIKO TE-2
レストア計画をスタートするべく
ベースの台座穴あけ作業
そして、採寸をしてきました。

*TE-2本体は、O崎さんが
既に調整して下さっているので
レストアというより、ドレスアップかな??

O崎さんは、メインは縫製の仕事をしている
筈なのだけど、顔の広さと面倒見の良さで
職人さんのが工場を閉めるよ、という時の
機材や工具を引き受けたりしているので
いろんなパーツを持っている。

今回の、このTE-2も
ミシン本体とは別の脚、糸かけのパーツを
組み合わせてあります。
電源が入らない状態の時に
使えたら面白いよね?
という感じで
組み立てたらしくて。

なので、ミシンを据えてある板も
そこら辺にあったであろう
もしくは、DIYショップで手に入る
厚めの合板であります。

そういう感じが、むしろ
プロトタイプっぽくて好きなのと
何より、自分の仕事場に似合うと思う。



今回まずは、足踏みとプーリーを
繋ぐ、ベルトが通る穴を綺麗にあける作業。

ジグソーで大まかに、ヤスリで手直し。
穴を開けたことで、強度が落ちるだろうから
次回は金属のバーで板を補強する予定。

そして、糸かけ。
板の上につけると、どうやら
とても使いづらくなりそうなので笑

糸かけは、右に飛び出す形で
取り付けることに。
どうやって付けようかしら???

とりあえず、細かい部分を採寸して
次回また、という事に。

この作業をする少し前に、
O崎さんが、またミシンを
引き取ったよと言っていて
それが、CARDERという
中島ミシンという会社が製造していた
これまたすごいもので、

わーーー見てみたい!!!
と思っていたら、既に他の方の元へと
旅立っておりました。

というか、ミシンを回収して戻る途中に
立ち寄った先で、たまたまCARDER回収の
話をしたら速攻、是非、すぐ欲しいとの事で
そのまま置いて来たらしい。

実は他にも、
迷っていた人たちがいて
後から連絡をいただいたんだよね〜。
との事で、、、

こういう感じで、次のオーナーが
決まっちゃうから、滅多に
マーケットに出ないんだろうなあ。

昭和の銘品、CARDERのミシンが
幻と言われる所以なのでしょう。



SEIKO TE-2の合板の台座には
タイルを貼ろうかと思っています。
美濃焼のモザイクタイルとか、
銭湯ぽくて素敵になりそうだな、

と、ここ数日は
頭の中で思い浮かべては
手で形を作っているので、

テルミン奏者みたくなっております。

ああ楽しみ^^!!!

アトリエ模様替え

おととい、
ちょうど制作の切れ目があったので

兼ねてから計画していた、
模様替えを決行しました!

絵に描くと、以前とあんまり
変わっていないんじゃないか?

と思ってしまうのだけど、

でも、一応、、、
SEIKO TE-2用
スペースを確保しました^^

↑ ↑ ↑
今までのスペースはこんな感じ。
矢印のように、狭い場所の中で大きなものを
ちょっとずつ動かしつつ

いらなくなっていたけど
念のため保管していたいろいろ
(古い型紙とか、サンプルのサンプルとか)
を、ちょっとずつ処分していく。

という、
なんとも地味な作業だったのだけど

大きな袋2個分のものがなくなり、
作業効率も良くなったと思う。

ちょうど、パソコンのクリーニングを
した後に、こんなにいらないものが
あったのね〜!!!

と、いう感じにスッキリしました^^

昨年から、
レンタル物置を使用しているので
トルソーは、そっちに移動。
そして、家のあちこちに
少しずつ、仕事資材を収納するという
裏技?を駆使していくと

アトリエの3畳スペースは
作業するには、意外にちょうど良い
広さなのかもしれません。

(んんん〜、本当かな??)

自分の中での
今回のポイントは、
移動式ラックに
工具/道具類をまとめた事。

布、革などの素材ごとに
使用する工具や道具が違ってて
それを、今までは別々にしまっていて
作業ごとに、毎回片付けていたのだけど、

移動式ラックに、まとめた方が
時間のロスがないのかな?と思いまして。

こういう、細かい事を調整していくのは
狭いスペースの醍醐味だなあ^^

目論見通り、使い勝手が良ければ嬉しい!

細かいところは、まだまだですが
ぼちぼち、制作しながら整えていきます、
ふふ。